そのほか
2026/03/18
一筆 一恵

SaaSは死ぬのか。日経の記事を読んで、そこそこ使った側の結論。

「SaaSの死」日本にも… 先日、日経でそんな記事が話題になっていました。AIエージェントの台頭によって、これまでのSaaSのあり方が変わる——という内容です。当社でもこれまでに、Salesforce、HubSpot、Asana、Notion など、主要なSaaSは一通り触ってきました。そのうえで感じているのは、「SaaSは死なない。でも、使われないSaaSは確実に消える」ということです。この記事では、そこそこ使ってきた現場目線で、「残るSaaS」と「消えるSaaS」を整理してみます。

「SaaSの死」日本にも

先日、「SaaSの死」日本にも、という記事ていした。要点シンプルです。AIエージェント台頭によって、機能SaaS価値下がる可能性ある。


つまり、


・AIツール横断操作する


・人SaaSUIなくなる


・SaaSは“裏側機能”シフトする


というです。


これんで思いした。それ、現場ではもういる」と…

SaaSをそこそこ使い倒した結果

当社2020設立以来、主要SaaS一通り使ってした。


・Salesforce


・HubSpot


・Asana


・Backlog


・Notion


バックオフィスではこちら活用ています。


・freee人事労務


・freee会計


・クラウドサイン



結論からます。ツール増やすほど、現場シンプル求めるようなります。


Salesforceで理想の運用を作った結果

Salesforce かなり作り込みした。


・入力項目極限まで削減


・更新はテレワークアシスタント代行


・常に最新データ維持


ちゃんと使われるCRM」目指したです。それでも、うまくいきせんした。


理由シンプルです。


見るによって、欲しいデータ違う。


・営業 → 案件進捗


・経営 → 売上予測


・経理 → 請求・回収


BI可視も、全員満足することない。


結果、ないダッシュボード完成しました。

SaaSが増えるほど起きること

これ多く会社共通ています。


・データツールごと分断れる


・同じ情報入力する


・最後スプレッドシート集計する


つまり、


SaaS入れも、ないいる。


ここAI入るどうなるか。


・CRMからデータ取得


・スプレッドシート整理


・レポート生成


これAIやるようなります。



ツール分ける意味薄れる。

SaaSは本当に死ぬのか

SaaS本当に死ぬ


結論シンプルです。


SaaSせん。ただし、使われないSaaS確実ます。




実際ツール


最終現場使われいるは、このあたりです。


タスク管理


・Asana


顧客管理・マーケ


・HubSpot


ナレッジ管理


・Notion


バックオフィス(労務・会計・契約)


・freee人事労務


・freee会計


・クラウドサイン

freee・クラウドサインが強い理由

freee・クラウドサイン強い理由


ここかなり重要です。


これらすべて共通ています。業務そのもの一体化いる。


・給与計算


・社会保険


・会計処理


・契約締結


これらは、やらないという選択肢ない業務。


さらに、ミスない領域。


例えば契約業務においても、


紙→電子移行不可逆あり、一度クラウドサインよう仕組み乗せると、もうせん。


こういう領域SaaSは、むしろAI時代なります。

生き残るSaaSの条件

消えるSaaS


・代替効く


・入力なく業務回る


・ツールまたぐ前提


生き残るSaaS


・必須業務(会計・労務・契約など)


・正確性重要


・システム依存いる

結論

結論:1目的1ツール最適


最終着いこれです。


1目的1ツール


全部入りは、だいたい失敗ます。




そして最後


ここまでって思うことは…


シンプルツール一番強い。そして、こう思うことあります。


ものによっては「これGoogleよくない?」


・誰でも使える(学習コストほぼロ)


・どの会社ある(外部連携やすい)


・最悪戻せる(履歴・権限管理)


組織共通言語”っているツールなんですよね。


Google Workspace最強説。




まとめ


SaaSせん。


ただし、使われないSaaSは、これから確実淘汰ます。


そしてこれから重要は、ツールではなく、業務設計だということです。

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